書籍:パニック障害からの快復
当コンテンツの主な参考文献です。薬を使わず、生活や意識の改善でパニック障害からの快復を図るプログラムが紹介されています。当サイトの情報に興味を持ったら即、購入をお勧めします。私は専門家ではありませんしね。信頼できる人が書いた本を読んだほうが心強いですよ。
書籍:パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できる
■私がお勧めする理由
「なぜ○○をしてはいけないのか」「なぜ○○することが体に良いのか」ということが細かく(かつ簡単に)書かれています。とりあえず、みなさんが欲しがるような情報があるかないか判断できる程度に内容を紹介しますね。
1部.内側からやってくる恐怖
パニック発作の原因は3つの組み合わせ
- 一定期間のストレス
- 不健康な体
- 症状への意識・それに伴う悪化
パニック障害の原因には、糖や乳酸ナトリウムが絡んでいる
「糖の種類を知り、正しく摂取する」「緊張をほぐしたり、運動することが大切」てな感じと事が書いてあります。もちろん、これ以外にも情報はたくさんありますよ。
2部.7ステップの快復プログラム
この7つのプログラムが、実行にあたる部分です。ここがこの本の肝になるので、目次の紹介と私の補足だけにしますね。
- 食生活を見直す
食事のタイミング、栄養、レシピなどが簡潔にまとめられています。また、飲酒・喫煙・カフェインに関する情報もあります。 - リラクゼーションを学ぶ
短時間でできるものから長時間かけてやるもの、さらには応急処置について書かれています。ぜひ、毎日実行していきましょう。 - 運動をする
有酸素運動、無酸素運動、運動ゲーム、乳酸の蓄積などについて書かれています。運動とストレスについても。 - 心の持ち方を変える
心と言葉について書かれています。勇敢な自分の耳を傾けるとともに、あなたを動かす魔法の言葉を見つけましょう。 - 想像力を働かせる
自分の思考をコントロールすることについて書かれています。空想やロールプレイ、そのほか原則や実験結果などもあります。 - 社会の支えを生かす
きずな、コミュニケーション、ふれあいなどについて書かれています。マズローの五段階欲求(生きたい→安全に生活したい→社会に進出したい→社会の中で自分という存在を認めてもらいたい→目標を達成したい)なども参考になるかもしれませんね。 - 精神的価値を大切にする
勇気や希望、信じることなどについて書かれています。自分が信じるものに対しては、みなさん前向きになれますよね。
3部.冒険に向けて準備を始めよう
外出や予期不安への対処
7つのプログラムを実践して、効果を感じたら、いよいよ克服の段階です。ここでは、外出のときの心のあり方、予期不安の撲滅について触れられています。ほかにも、未知との遭遇についても触れられています。
実行することで自信がつく
学習や育成を研究していた私にとってこれは得意分野(笑) いくら知っても実行するのとしないのでは自信・経験に大きな差ができます。ここまで本を読み、実行してきたなら、パニック障害を知り、健康な体を得て、万が一の対処方法も身についています。これで、完治しないわけがありませんよね。
4部.体験者が語る快復の物語
このプログラムを実行し、快復できた人の物語です。アリスやボブなど20人以上の声(パニック障害時のことから、プログラム実行、快復後まで)が書かれています。きっと勇気をもらえるはずです。



