就職活動:初めてのパニック発作
就職活動の説明会は都心でばかり行っていました。昼間ならいいのですが、朝行かなくてはならない所はどうしても満員電車に乗らなくてはいけません。そこで、とうとうパニック発作に該当する症状が起きてしまいました。(最終的には始発近い電車の乗ったりして逃げました)
■初めてのパニック発作。初めての途中下車。
案の定、満員電車に遭遇した就職活動中の私。満員電車になるのが分かっていたため、それを予測してしまったのでしょう。人が一気に増える駅に着いた瞬間、急に動悸が激しくなり、息切れをし、脂汗が出てきました。さすがにこれはまずいと思って電車から降りました。その日は説明会会場に電話を入れ、大学に向かうことにしました。
この「人が多く乗ってくる駅」というのは、毎日通学で通過しています。私が通っていた大学はもう少しだけ先にあるのです。普段なら全然のっていられるのに、「これからもっと人が乗ってくる」と思った瞬間、ダメになりました。
幸い、就職活動も終盤に差し掛かっていた時期なので、これ以降、電車に乗って都心に行くのは2、3回程度でした。始発、もしくは始発近い空いている電車に乗ってしのぎました。
■おまけ:就職活動の帰りは各駅停車で
帰宅ラッシュに巻き込まれた。これ以来、確実に空いているとわかる昼間以外は各駅停車で都心から最寄り駅まで帰るようにしています。 急行なら1時間、各駅停車なら2時間かかりますが、各駅停車は苦痛どころか快適でした。人がいないというだけで嬉しかったものです。
■おまけ:大学院時代の就職活動
大学院時代は1社(退職した会社)のみでしたので問題ありませんでした。しかし、満員電車にはならないこの道のりも、後には苦痛に変わることになります。



