アルバイト始めました
本当は完治させるまで働く気はなかったのですが、どうしても自分が働きたい仕事の求人があったので、働くことにしました。通勤に電車を使うのですが、前職の四分の一くらいしか乗らないし、郊外なので、そんなに込みません。
■正社員登用のアルバイト
就職する気はなかったのですが、ある程度、求人広告に目を通しておきました。そうしたら自分のやりたい仕事を近所でできる求人を見つけてしまったんですね。もう、何も迷わずに応募しました。
正社員登用のアルバイトを選んだわけではありません。無謀にも「正社員で雇え」と向かっていきました。もちろん、面接ではきっちりと病気のことを話しました。絶対に落ちるだろうな・・・と思いました。
結果は、アルバイトとして採用。人事の方が、「良い人なのでアルバイトとして」と推してくれたようです。また、完治したら正社員という嬉しい言葉つき。結果的に、この正社員登用アルバイトは私に大きなメリットがありました。理由は、「自分の能力や人間性を見て、正社員への適性があるか判断してもらえる」「パニック障害の治療時間が十分確保できる」という点です。
■面接にて「私はパニック障害です」
自分がパニック障害であることは、絶対に言おうと誓っていました。 もし、黙っていて就職後にパニック発作で迷惑をかけたら申し訳ないですからね。面接では「パニック障害のため退社して治療していること」「今後も病院で治療をすること」「回復へは順調に進んでいること」を話しました。
■私がパニック障害であることを知っている
勤務初日から、社員のみなさんがパニック障害のことを知っていて下さったため、非常にありがたかったです。 その安心感からか、現在ではオフィス内で発作がでることがなくなったので、 パニック障害のことには一切触れずに、ごく普通のアルバイトとして働けているような気がします。



